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水俣の海(1998~2009)
MINAMATA

現在の海は、少しずつ少しずつ、ほかの海と何ら変わらない海に戻りつつあります。湾内での漁業も再開され、市場には水俣の海で漁獲された魚が毎日水揚げされています。人間の手で一度は死んでしまった海が、再起していく姿は、自然のたくましさを強く感じます。安全宣言が出された、仕切り網撤去後の、現在の水俣湾をご覧ください。

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水俣の海(1995~1997)
MINAMATA

私がはじめて水俣の海に潜った当時は、“仕切り網”という汚染魚の拡散を防ぐための網が、4キロ以上にもわたり設置されていました。それは水俣病の象徴的存在でもありました。ここに発表する写真は、その仕切り網があった頃の写真です。

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水中写真(ワイド)
UNDERWATER(WIDE)

広がりのある壮大な海の世界は、心地よくもあり、恐ろしさもあり、興奮もあります。感じる部分は人それぞれです。記録しておきたい、と思うシーンにレンズを向け、そして地道に発表していきたいです。 Wideの世界をご覧ください。

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水中写真(マクロ)
UNDERWATER(MACRO)

海は広しですが、畳1畳分で楽しめる場所でもあります。マクロレンズで覗いてみると、おかしな顔だったり不思議な模様だったり、小さな小さな生きものたちの強い主張が感じられます。Macroの世界をご覧ください。

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天草の海
AMAKUSA

私が始めて潜った海は熊本・天草の海です。一度潜ったらダイビングに病みつきになってしまうほど、魅力的な海を持つ天草は、多くの島々からなり、深い蒼い色が美しい風光明媚なところです。天草の南に位置する牛深の海はサンゴが一面に広がり、年に一度は、壮大なサンゴの産卵も見ることができます。また色鮮やかなソフトコーラルは、斜面一面に群生しており、私たちダイバーを楽しませてくれる海です。この海に出会ったことがきっかけでカメラマンとなった私にとって天草は、良き転機を与えてくれる場所のようです。天草の海をご覧ください。

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